社労士PAKの労務日記

日本のどこかで開業中の社会保険労務士PAKです。お役立ち情報をちょろちょろとお届けします。

松屋のセルフレジを体験

 もう登場してずいぶん経つのでしょうか。ようやく松屋のセルフレジを体験しました。

 

 それも偶然入った店がセルフレジだったわけで、少々戸惑ってしまいました。。。笑

 

 さて、入店し食券機で食券を買うこと自体は同じですが、今までの交通系ICカード以外にもpaypayなどのQR読み取り系の支払いも出来るようです。

 

 がしかし、私いかんせんQRでの支払いがとっても苦手です。わざわざスマホを出して、ロック解除して、アプリ立ち上げて、読み取らせて、の手間と時間にいつもとってもイライラしてしまいます。正直淘汰されても良いシステムと思っています。。。

 

 ということで、せっかくの流行のシステムをすべて無視して、現金で購入。。。笑

 ポスターが貼ってあった期間限定メニュー『ごろごろチキンのチリソース定食』にしてみます。

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 座っていれば番号を呼ばれるということなので、空いている席を探して座ります。

 

 今まではカウンターなら水くらいは持ってきてくれたわけですが、こちらは水もお茶もセルフです。水にも冷たいのとぬるいのがあったり、こまかい配慮がされています。

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 待っている間にお昼の繁忙時間に何人働いているのか見てみると、『厨房一人+提供一人+返却口一人+洗い場一人=計四人』でした。

 かつての人員配置を覚えていないので、少なくなっているのかどうかは分かりませんが、一人一ヵ所集中ということで最少人数で効率良く回していることは間違いないのでは無いでしょうか。

 

 そうこうしている内に番号で呼ばれます。

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 実は私は取りに行った後に気付いたのですが、座席カウンターには↓このような札があり、自分が注文したものを取りに行っている間に新たなお客に席を取られないように示すことが出来ます。

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 そして食す。

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 別にまずくはないですが、よく考えたらそもそも私チリソースってそんなに好きじゃないので、他のメニューにすれば良かったとちょっと後悔。。。

 

 最後は食べ終わったお盆を返却口に返して終了です。

 

 

 感想としてはもちろん今までのように座っていれば食券を取りに来てくれて、食事を運んでくれて、食後はそのまま帰れる方が客としては楽には決まっています。

 

 が、極限まで来ている人手不足の中、特に松屋のようなファーストフード店で全く同じサービスを提供し続けるのは非常に難しいのだろうなということは容易に想像できます。

 

 常々私は『働き方改革』とは日本に住む人々の『生き方改革』と考えています。日本に住む人々が生き方を変える決心をしなければ働き方改革など絵に描いた餅となることでしょう。

 「サービスにお金がかかるのは当たり前」「過度なサービスの要求は結局皆で首を絞めあっているだけ(自分の仕事も顧客から過度なサービスを求められるわけなので)」「24時間営業など通常ありえない(夜は原則皆寝るべき)」etc

 

 ということで客としては正直面倒くさいとは思いますが、これも時代の流れだろうと受け入れるわけです。

 

 一方で純粋に技術の進歩を見ているのが、かつてドラえもんで描かれていた未来が本当に近づいてきているようで、楽しくもありますね。

(まあこれ自体は立ち食い蕎麦屋とほぼ同じシステムですけど)

 

 

↓松屋セルフレジの流れ

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